糖尿病:奮戦記 21

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「安保法案」を考える

真の必要性が言えないジレンマ
集団的自衛権」が何故何の為に必要な「法案」
なのかを明確に、きちんと国民に説明することは、
とても大切なことである。
しかし言えないジレンマがあることも想像がつく。
対外的な配慮発生する事案の不明確な部分など。
結果、どうしても抽象的なあいまいな表現になって
しまうのであろう。
「日本を取り巻く環境の変化からの迫る危機に
 対しての抑止力の強化」といったような表現に
 なる。
「その危機とはなんですか?」と質問されれば、
「例えば、北朝鮮が・・・・」と答える。
しかし本当の危機はそうじゃない。
現在は「中国だ!」とは大っぴらには言えない。
また「アメリカが当てにならない」とも言えない。
説明には限界がある、真の必要性が言えない
ジレンマが存在することは想像がつく。
難しいところだ。

糖尿おやじの料理番
その料理番の昨日の食事メニュー
6月27日(土)

朝食
ローカパントースト、プレーンおむれつ、
トマトサラダ
コーヒー
グリーンスムージー

昼食

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玄米チャーハン、
小松菜の漬物、若芽スープ

おやつ
糖質offケーキ1/2
コーヒー

夕食
手巻き寿司
(葱とろ、いくら、サーモン、酢さば)
(しゃり=玄米めし1膳分)
潮じる