意思薄弱君の 禁煙宣言!

今のアメリカでの現象とは?
もうウンザリの

「トランプ 疲れ


確かに頷けるよね。
我が日本に於いてもニュースの中にトランプが出てこない日は無いな~。
しかも、「また馬鹿やって、死ね~」みたいな内容で毎日ウンザリしていた。


そこで本家アメリカのメディア関連の数社は「トランプを取り上げ無い日」を意識的に作りだしたんだとか。
なんとも皮肉な苦肉の策と思えるのだが。
こうネガティブな事ばかりに費やしていたらダメになってしまうと云うとこだろう。
それは、分断や対立に人々が慣れていいてしまう事が、最も危険なことだと考えている様だ。


しかし、トランプの支持率は現在最低のようだが、存在感は良くも悪くも凄いと思う。
まあ特殊は人物だ。 
でも、根っ子は「分断」と「格差」だね。
もはや小手先の政策論では追い付かない。
今に至る引き継がれてきた経済学などが、用を成さなく成って来ているのかな。
どちらにしても大変なことです。

ねえ、ねえ、トランプ君。
「アメリカン ファースト」なんて言ってる場合じゃあないと思うよ。


昨日18日の喫煙本数は6本。
ここ最近また、いい加減に成って来ている。
また明日から気を引き締めてやって参ります。