夕方からしんどかった

夕方4時位から、あきしの心療内科にいった。
そのへんから体調が変だった
バスで本を読んでいても頭に入らない
何か変だった
帰って来て薬の整理をしていた時もイライラしている様な、変だった。
お風呂で何時も体から洗うのが習慣だが、気が付いたら頭から洗っていた。
それはそうと、
心療内科に行くとき、鍵と携帯電話を忘れて出てしまった。

今は楽になった(午後11時)
こういう日もあるのかな。
明日はのんびり楽~くにしておきます。

侘しい散歩

今日は散歩を兼ねて区役所へ。

朝10:00出発
御所を経由して上京区役所へ
途中休憩を挟み手続きを済ませ
自宅にたどり着いたのが
11:45帰着
2時間弱の散歩となりました。

区役所に行った理由は高額医療費の戻り申請の手続きでした。
金額ですか、2540円。わずかでよね。
その為にわざわざ?
だよな~~。

でも、年金生活ってこんなもんかも。
それにしても、
ちょっと侘しい散歩でした。

「笑顔」の秘訣1

 特筆することが無い本日。
平和と言えばそうなんだが、
まっしょうがない、
「有難いこっちゃあ」と心に念仏を唱えておくこととした。

その中での夕方の散歩。
とにかく寒いので4時半位に出発。
若干腰に不自由さを感じながら歩く。
今日は途中3人の人に追い抜かされた。
自分の体力の弱さは自覚しているのだが
抜かれるとやはり面白くない。
「う~~ん、なんてこっちゃ」

そこで思い出したのが
昨日たてた目標の「笑顔」。
駄目じゃん、こんなことでめげては。

じゃあどうすれば、
人と「比較しない」「競はない」様にすればいいのだ。
だよね、人は人。
笑顔といっても笑ってばかりいられない。
気持ちを楽にしておくことも、
「笑顔」の秘訣です。
子供じみた内容ですが、
自分の気持ちのコントロールは結構難しいもんです。

今年の目標は何ですか?

今日のプール教室の冒頭で
野尻先生が「皆さん、今年の目標は何ですか?」と、問いかけた。

皆、一瞬静まり返ってしまった。
そうだろうな、このくらいの歳になると正直考えないよな。
まあ余生を過ごすという年齢なので、今更なんだろう。

自慢じゃないが、私もまるっきり考えなかった。
でもまてよ、せっかくだからと今考えてみることとする。

これを目標と言えるかどうかわからないが。
「笑顔」かな。

その逆「怒る」「泣く」は無いようにしたい。
取りあえず
その「笑顔」でいる為にはどうすれば良いか、
いつも気に留め考え1年送ることにします。


場違いな視線にさらされて

いやあ~ 毎日寒い
最高気温で5度ってなんだよ。
寒さの底かな?
でも、これから一番寒い時とされる節分を迎えるんだよな。
という事は、まだ寒くなるっていう事?
なんてぇ こったい。

その寒さにもめげず今日も散歩に出発
腰の方も調子が良く、気持ち的には前向きを維持。

堀川に降り歩き始めて、
ふっと見上げた時のこと
やや華奢な木に目が留まった。
そして、薄ピンク色の花びら
えっ、まさか?
もう一度見直した
間違いなかった
桜が咲いているのです!
たしかに桜が咲いていました。
でも気が付いた人の視線は冷ややか
「わ~ きれいねえ」的な感動とは違い、
なんで今頃、場違いという感じでした。

早けりゃ良いっていうもんじゃない。
まっ、それはそうなんだが
細い枝に冷たい風をうけ
それでもけなげに花を咲かせているのを見ると
少々可哀そうでした。

季節の大切さを実感しました。

「続・瀬戸内少年野球団」

今日、図書館で借りた本は、
阿久悠の「続・瀬戸内少年野球団」。

何時もの様に図書カードを持って2階の受付にいったら、
「この本は1階で用意しています」とのこと、
「えっ、1階って児童書籍なんだが」と戸惑いつつ本を受け取りに行った。
まっ普通に手渡されたわけだが、
阿久悠が書いた本を子供が読むの?」と首を傾げながらページを捲ってみる。
確かに振り仮名がふってある。

内容は:
少年たちが大人になってゆく季節。昭和20年代後半、『瀬戸内少年野球団』の優等生・竜太、熱血漢バラケツ、とびっきりの美少女ムメは思春期まっただなか。映画館の暗闇に魅せられて学校をサボり、将来はペンで身を立てたい、と思う竜太。生命力あふれる少年バラケツは、甲子園めざし、力投を続ける。二人がずっと心に秘めているのは、少年たちの胸に痛みを残して転校した美少女ムメ。映画に、恋に、友情に、苛立つ青春の気分を、痛快にユーモラスに描く“瀬戸内少年野球団”第2弾!

子供たちの視線でとらえた終戦、ある意味教科書で伝えるよりリアルで面白く伝えられると思う。
読んでくれたらいいけどな。

 

しかし、馬鹿だねぇ~

なぜ降格しなければ
ならないのだ 許せぬ

たかが麻雀に、正月早々向きになる。

お恥ずかしながら私、オンライン麻雀ゲームの中毒なのです。
昨年は5段の段位でゲームを楽しんでいた。
しかし昨年末ごろから突如負けが込み始め、正月には2段まで降格させられてしまった。
降格するという事は、負けるということ。
という事は他の人が勝っているということ。
私より上には8段 9段 さらにその上には雀神の位置に付いている人もいる。
なぜ私がその位置に行けないのだ。
「えっ 弱いから?」
ばかな、認めないぞ。

プライドが認めないし許さない。
そんなことでむきになり昨日は約3~4時間対戦し、なんとか3段までは戻した。

それで、どうにかなるの?
いや、なんにもなりません。

じゃあ、どうしてそこまでムキになるの?
う~~ん、だよな。
負けると悔しい、腹の虫がおさまらない。
ただ、それだけの事のようだ。
それが許せないのだ。